認定言語聴覚士です🐱
講習会内容については、3領域について説明してきました🐭
今回は言語発達障害領域の講習会内容について記述していきます🐻
1.言語発達障害に対する言語聴覚療法(概論)
2.コミュニケーション1(個別と家庭療育)
3.コミュニケーション2(通園等集団場面)
4.重複障害(知的遅れを伴う肢体不自由、難聴)
5.発達障害に関連する医学のトピックス
6.前後期の言語(検査・評価)
7.前言語期の言語(指導)
8.前言語期の言語(演習)
9.行動習得・介入
10.語彙の段階(検査・評価)
11.語彙の段階(指導)
12.記録法(臨床場面)
13.自閉症スペクトラム
14.保護者支援、面談の方法
15.文、文章、会話(検査・評価)
16.文、文章、会話(指導)
17.文、文章、会話(演習)
18.記録法2(中長期的経過、報告書)
20.読み書きの障害、ディスレクシア
21.AAC・視覚的記号(演習)
22.その他の併存障害(ADHDを中心に)
23.症例検討1、2
24.ライフステージにわたる支援
25.チームアプローチ地域連携・支援
26.試験
講義内容を見ると「検査・評価」、「指導」、「演習」の流れが多い
イメージですね🐠
演習も多くあるように感じます🐰
色々、学べる講義内容となっていますので興味のある方は、
是非とも受講してみてはいかがでしょうか?