認定言語聴覚士です🐬
前回の失語・高次脳機能障害の講習会の内容に引き続いて、
今回は摂食・嚥下障害の講習会内容について書いていきたいと思います🐌
②起動管理、外科的対応
③ガンのリハビリテーション
④小児の摂食嚥下障害
⑤神経筋疾患に伴う摂食嚥下障害
⑥頭頸部腫瘍に伴う摂食嚥下障害
⑦訓練のための運動療法
⑧先行期へのアプローチ全般的認知低下
⑨在宅における評価
⑩VF・VEで嚥下動態評価
⑪高齢者の摂食嚥下障害全身評価
⑫栄養・NST
⑬口腔衛生・補綴、口腔ケア
⑭全体評価
⑮脳血管障害に伴う摂食嚥下障害
⑯評価(演習)
⑰訓練(直接)
⑱訓練(実技)
⑲吸引・吸引実技
⑳摂食嚥下障害の呼吸評価と呼吸理学療法実技
㉑訓練(間接)
㉒症例検討×2回
(ファシリテーターの先生が1人1グループ付いた状態で、5~6人のグループに分かれて1人づつ発表する。また臨床経験年数が満遍なくグループで分かれる様に配慮されている)
㉓試験
講義内容の種類が豊富ですね。また、演習や実技が、他の領域と比べて多く感じます🙈
また講師の先生方も、嚥下領域なら誰もが知っている先生ばかりなので、聞き応え十分ですね🐎